バトコレ

企画・制作: 阿部七海, 企画・AD・D: 岡本太久斗, D・システム開発: 稲田和巳 / Exhibition, 2018
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筑波大学雙峰祭・芸術祭での展示企画。

体育・芸術エリア5C棟内に、芸術専門学群生28名の作品を展示。創造の過程を「バトル」と捉えたもので、鑑賞者は作品を通して製作者の「バトル」を垣間見ることができる。

各作品のキャプションにはQRコードが印字されており、スマートフォンで全ての作品のQRコードを読み取ることを目指す「デジタルスタンプラリー」をプレイすることができる。最初にQRコードを読み取ると、作品ガイドを掲載しているWebサイトがスタンプカードに変わり、鑑賞者はそのまままだ見ていない作品を探して進むことができる。

展示場所は芸術祭開催中のキャンパス内であるため、鑑賞者は本企画と他の企画を同時並行的に楽しむことも可能である。


創造は、理想と現実のバトルだ.

その戦いの痕跡は, 表現となって表に現れる.

5Cエリアのあちこちに残った,

28人の創作の痕跡を探せ.

https://battle.tsukuba.io


画面デザイン、システム提案・開発を担当。

作品情報を掲載する企画のWebサイトが、スタンプラリー開始後はスタンプカードとなる。スタンプを集めるにつれ画面の表示も変化し、まだ見ていない作品を表示して鑑賞者の誘導を図る。

ポスターなど他の媒体で行われるプロモーションとの間で統一感のあるデザインを目指しながらも、各作品の個性に干渉しないスタイルを製作した。

コンテンツ配信は静的・動的ともにFirebaseを使用。開発面での効率化を図り、短期間での実装を実現した。

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