マッピングプロジェクト(Experimental)

大教大附属高等学校天王寺校舎プロジェクトチーム / デジタルワーク, 2015
digital work projection mapping event

廃棄品となった1台のプロジェクターを活用して、建物への映像投影を行うプロジェクションマッピングを実現しようという試み。

校内の粗大ゴミ置き場に廃棄された日立製の短焦点プロジェクタが、まだ正常に使えるとわかったことからプロジェクトがスタート。プロジェクタの軽微な補修を行なったのち、映像を投影する手法を研究するためのテスト投影を実施した。

プロジェクトの区切りとして、まずは2015年3月にゲリラ的な投影イベントを実施。使用する映像や投影位置調整のためのソフトウェアまで自作のお手製イベントであった。この際にわかった課題を踏まえて、同年8月には学祭(附高祭)での投影イベントを実施。投影対象を3月時点でのものより大きな面に変更し、プロジェクタも同様のもの2台に増備しての実施となった。

学祭での投影イベントはこの後も学年をまたいで引き継がれ、2016年にも同じ機材を使用して同様のイベントが実施された。


3月・8月ともに、映像製作、投影システムの設計を担当。

システム設計・キャリブレーション・機材輸送・会場整理・記録に関わってくれたスタッフたちに、この場を借りて御礼申し上げます。

digital work projection mapping event